加齢臭のOLが急増

最近、フルタイムで働く女性が増えたことで、加齢臭OLが増加しているという記事を読みました。

やはり加齢臭の一番の原因は、ストレスにあるのかもしれません。

ストレス社会で働く男性が加齢臭を発生しやすいように、女性も同じようなストレスがきつい環境に置かれることによって、加齢臭を発生させることになってしまいます。

女性が社会進出をすることで、経済力がつくのは嬉しいことだと思いますが、だからといって、加齢臭に悩まされるのも、女性としては、かなりキツイものがありますよね。

匂いの問題はやはりデリケートなので、人に悩みを相談しにくいと思います。

 

経済的には豊かになっても、心の中までが豊かになっているというわけではないのかなって思いました。

加齢臭はかなり個人差があると思いますので、やはりストレスに弱い人は、ストレスが加齢臭発生の引き金になっている可能性が高そうですね。

加齢臭は体内酵素の減少が影響

加齢臭は体内酵素が年齢と共に減少し、体内で匂いの元となるたんぱく質を分解させる力が弱くなってくるので、加齢臭が年齢と共に強くなる仕組みがあります。

つまり、加齢臭を改善するためには、体内の酵素をキープすることが重要なのです。

体内酵素が自然と減ってしまうのであれば、サプリメントや酵素液でしっかりと補うことが出来ます。

体内の老化は体内の酸化が原因と言われています。

そのため、体内を酸化させないために、酵素をしっかり摂取する必要があります。

体内で作れないのであれば、やはり外側から摂取する必要があると思います。

特に最近はサプリメントや酵素液が非常に人気なっているので、簡単に酵素を摂取することができます。

加齢臭に悩んでいる人は、出来るだけ酵素を補給するようにすることで改善をすることが出来ると思います。

酵素液を定期的に摂取して、体内の酸化を避けるようにするのが重要です。

臭いを分解させる酵素を多く摂取すれば匂いの問題も緩和されると思います。

男性の加齢臭の原因

ノネナールという物質が加齢臭の原因

加齢臭の原因は「ノネナール」という物質であるとのことです。皮膚には皮脂腺が存在し、この部分から脂肪と脂肪酸が分泌されます。この脂肪が肌に潤いをもたらしているのです。

そして、皮脂腺から分泌された脂肪酸は、中性脂肪がグリセリンと脂肪酸に分解されたものです。これが酸化すると、過酸化脂質に変わり、ノネナールが発生してしまうのです。

大体40歳を過ぎるあたりから体内の脂質が酸化しやすくなるため、加齢臭を発しやすくなります。また、タバコ、アルコール、脂分の多い食事、ストレスは加齢臭を強める原因となります。

男性と女性の加齢臭の違い

男性は皮脂の分泌量や汗の量が多いため、これらがノネナールと混じり合うことでも、ニオイがきつくなります。

同じ年齢でも、女性の場合、ノネナールの分泌量は少なく、加齢臭を感じることはあまりありません。

というのは、女性ホルモンには、脂質の酸化を防止する作用があるため、女性は加齢臭を発生しにくくなっているのではないかと考えられています。

ただし、更年期を過ぎると、女性ホルモンの分泌量が少なくなるため、ノネナールの分泌量が増加しますので、加齢臭を発しやすくなります。

加齢臭を対策するには

基本は身体を清潔にすること

身体を洗うことで、加齢臭の原因である皮脂や汚れを洗い流せますので、加齢臭を抑えられます。毎日入浴することはもちろんのこと、制汗剤なども活用し、身体を清潔に維持するようにしてください。

ただし、洗い過ぎは逆に皮脂を過剰にすることになりますので、注意してください。

下着を清潔に

下着や衣類を清潔に保つことは大切です。衣類を洗濯する場合、衣類が生乾きであると、加齢臭と混じり、臭いが強烈になります。近年は、臭いを抑える下着や、吸湿性に優れた下着が多数販売されています。

このような下着は、身体を覆うことで臭いを抑えるため、高い効果が期待できます。

食生活を改善する

肉類ばかり食べていると、皮脂の分泌が多くなり、ノネナールが発生しやすくなります。野菜や果物中心の食生活にすることをお勧めします。

野菜や果物に含まれるビタミンCは、活性酸素を阻害する作用があるため、加齢臭も予防できます。

ストレスを溜めこまない

ストレスを感じると、体内で大量の活性酸素が発生します。活性酸素は加齢臭の原因ともなりますので、ストレスをできるだけ溜めないようにしてください。

また、臭いを気にしすぎると、そのことがストレスとなり加齢臭を強くする原因になってしまいますので、加齢臭を気にしすぎないことも大切です。

加齢臭はどんな臭い?

加齢臭の特徴

加齢臭は、古本の臭いとか、青臭いチーズの臭いと表現されます。もし、具体的な臭いをイメージできないという方は、図書館の臭いを思い浮かべてみるとよいでしょう。

40歳を過ぎると身体からこのような臭いを発するようになるのです。この加齢臭と汗の臭いなどが混ざることで、若い世代に嫌がられるオヤジ臭が強くなるのです。

なぜ加齢臭は嫌がられるのか?

昔は、3世代が一つ屋根の下で暮らすことが当たり前でした。幼い時から高齢者と一緒に暮らしていた方にとっては、加齢臭は自然の臭いの一つで、決して不快なにおいではなかったのです。

しかし、核家族化が進むことで、高齢者との同居を経験しない方が多くなりました。そのため、加齢臭は特別なにおいとみなされるようになったのです。

加齢臭を抑えるには

先ほども述べたように、加齢臭は、汗やその他の体臭が混ざり合うことで発生します。

性別に関係なく、年齢とともに加齢臭を発するようになるにもかかわらず、加齢臭がオヤジ臭と呼ばれるのは、女性は身だしなみに気を遣う傾向にあるため臭いが抑えられているからではないかと言われています。

一般に、髪にフケが多かったり、タバコやお酒の臭い、口臭、体臭がある方は、「オヤジ臭」と判断されがちです。そのため、加齢臭を抑えるには、身体はもちろん、衣類も清潔にするように心がけることが大切になるのです。

加齢臭によるセックスレスもありえます!

40代夫婦にセックスレスが多い理由

40代になると、加齢臭がきつくなると言われていますが、このことが原因で、セックスする気がなくなるという方も多いようです。パートナーの加齢臭がきつくなると、そばにいるのが嫌になり、寝室を別にするケースも多く、やがてはセックスレスへとつながります。

ベッドに入った時に、パートナーの身体から、青臭いニオイがすることで、一気に気持ちが沈んでいくとのことです。それに、いったんベッドに入ると、加齢臭を理由に抜け出すことは難しいため、一緒にベッドに入ることを避けるようになります。

中には、パートナーを傷つけないためには、臭いに耐えるか、「臭いはしなかった?」など、自分の臭いを気にしているかのような感じで、遠回しに伝えるという方もいるようです。

臭いの感じ方は人それぞれ異なりますが、一度嫌だと感じると、性欲は完全になくなってしまうでしょう。

ある程度の年齢になると、加齢臭の原因となる物質が分泌されるようになります。

ただ、臭いについて異常なほど神経質になる必要はありませんが、加齢臭など、相手が嫌がる臭いはできるだけ抑えるように努力することで、セックスレスになることを防げるのではないでしょうか。